覚書は、ある処理をどうやった書いたか、を残しておくメモです。

基本形

メソッドシグネチャ の 基本形

実行ファイルの引数の取得と即時終了

ファイルを開く

Go では 多くの関数が、複数の戻り値を使います。
これによって、失敗するかもしれない関数はエラーと共に返され、それを判定する流れになります。
panic は プログラムを異常終了させる関数です。

ソート可能配列の宣言

二次元配列を作成するには、まずそのtypeを宣言します。
そしてソート機能を持つタイプ(構造体) にするには、 Len と Swap と Less の メソッドが紐づく必要があります。
sort.interfaceの実装です。

構造体に関数を紐づけるシグネチャを使います。
また時間のパースには、決まったtimeパッケージを使い、”2006/1/2 15:04:05″ を解析する文字列に合わせて変更し、解析にかけます。

配列の使い方

配列の宣言は main 外で行いますが、利用するのは main 内です。
make で作成し、 append で追加していきます。

繰り返しは、 for range の構文で行います。
_ は インデックスが渡されますが、不要なので _ で受け取っています。
受け取る場合は、使わないとエラーになります。

実際のソートは sort 関数か stable 関数を用います。対象のtypeが指定のメソッドを実装していれば、ソートされます。

ファイルの書き込み

HTMLをstringで取得

UTF-8 と Shift-JIS の 文字エンコードの相互変換

文字検索、文字分割、文字統合

HTTP で POST する

必要なパッケージ(適宜利用)

最終更新: 2021年9月23日